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迷惑かけてない?口臭の対策あれこれ

time 2016/02/29

迷惑かけてない?口臭の対策あれこれ

日常生活を普通に過ごしていても口臭がすごい人はあまり近づきたくないですよね。
しかも口臭が気になる人に対してこちら側の人間とは何も言えないのが現実です。
だって「口臭くない?」なんていえますか?
仮に一緒に食事をしてにんにくなどの料理を食べたら笑い飛ばして言えますが。
今回は「口臭」についてご説明します。

■口臭の原因となるのは?

実は口臭は今では「スメルハラスメント」と呼ばれ社会問題にもなっているのです。
これは皆さんも知らなかったことでしょう。

そんな社会問題にもなっている口臭の原因。
そのほとんどが口の中の気体が原因であるといわれています。
なぜならば口の中で生息している嫌気性細菌というものが、食事によって唾液、血液、古くなった細胞など、食べカスに含まれるタンパク質などを分解するのです。
そして臭いの元である硫化水素やメチルメルカプタンと呼ばれる揮発性硫黄化合物を作り出します。
そのため口臭が生じるという結果になるのです。
口臭は、揮発性硫黄化合物を増やし、“生理的口臭”か“病的口臭”というものに分類されます。

●口臭が起こる人はこんな人。

①口の中がパサパサし、乾燥している
②ストレスを身体に抱えている
③舌の表面が白く、特に気にせず磨いたことがない
④歯や詰め物、入れ歯の表面を舌で舐めてみるとザラザラしている
⑤歯茎が腫れたり、よく出血することがある
⑥グラグラしているような動いている歯がある
⑦穴の開いた歯や詰め物が取れたままになっている歯があるけど放っている
上記の3つのどれかに当てはまる方は“生理的口臭”の可能性があります。
また、これらのすべての条件に当てはまる方は“病的口臭”の可能性があるでしょう。

■生理的口臭とは?

普段は唾液の抗菌作用というものによって、口臭もおさえられています。
実は誰にでも口の臭いはあるのです!
しかし起きたときや、おなかが空いたときや身体が緊張状態にあるときは唾液の分泌量が減ってしまいます
そのため細菌が増殖し、いつもより口臭が強く感じられ「臭い」原因となるのです。

●生理的口臭の予防方法は?

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生理的な口臭は特に病気ではありません。
起きたときやおなかがすいているとき、身体が緊張状態の時というのは口の中が乾燥しています。
…ということは唾液を分泌して潤せばいいというお話ですよね。
逆に言うと唾液の分泌量が少ないと、細菌が増殖して口臭が発生します。
ではどうやって唾液を産み出すのかというと、唾液は頑張ってだすこともできますが疲れますよね。
しかし、リラックスをすると唾液が出やすくなります。
これは自律神経の働きにより、副交感神経というリラックス効果がある神経を刺激してあげることで唾液が出やすくなるのです。

■病的口臭とは?

病的口臭とはその名の通り口の中の病気、つまり歯周病や虫歯などによって引き起こされる口臭のことです。
「これに治療法はあるの?」と思いますよね。
それはまずはあなた自身が抱えている歯周病や歯肉炎、虫歯などを治すことが最優先でしょう。

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そのためにはまずは歯医者さんなどに行って専門の医師に診てもらうことをおすすめします。
食べかすなどのタンパク質が原因で虫歯やそういった口の中の病気になっているのでそれであればまずは食べかすを取り除いてもらったり、少しずつですが治療をするようにしてください。

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徐々に治ってきたら歯磨きを欠かさないことと、磨き残しがないようにすること。
そして、マウスウォッシュなどでさらにプラスαでケアをするといいでしょう。

私も接客業のときは特に口臭には気を付けていましたので歯磨きは欠かさず、さらになにか飲んだあとにはタブレットなども使用していました。
口臭は自分の問題だけではなく周りの人への気遣いになりますよ。

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